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大学院生がバイトをしなくても稼ぐ方法【在宅】

「大学院に進学するけど経済的な部分が本当に不安・・・バイトでもそんなに稼げないし・・・どうしよう・・・」

こういった疑問にお答えします。

大学院生は非常に困窮しがち。

研究が第一ですが、生活費に困ればアルバイトをしてお金を稼がなくてはいけない。

アルバイトをし始めると今度は研究が疎かになってしまう・・・

そんな負のスパイラルに陥りがちな大学院生

「私も大学院生時代の生活の苦しさを今でも思い出します。あのとき知っておけばよかったこと。あのときから初めてよかったこと。これらを紹介出来ればな、と。」

そこでこの記事では下記のことを詳しく解説していきます。

この記事を読んで分かること

  • 大学院生がアルバイトをしてはダメな理由
  • 大学院生は在宅で働いても高額収入は可能
  • 大学院生だからこそできる高額収入フリー案件

この記事を最後まで読めば大学院生のあの苦しい生活をしなくて済むようになります。

知ってると知らないは大きな差です。

知ってて行動しない人と、知って行動するのはもっと大きな差ですね。

 

 

【ダメ絶対】大学院生はバイトはするな!

大学院生がバイトをしなくても稼ぐ方法【在宅】

まず最初に一言。

大学院生は絶対バイトをするな!

この強烈な一言をお見舞いして解説していきます。

 

時間の無駄

大学院生に残された時間は・・・?

修士課程なら・・・12ヶ月×2=24ヶ月

博士課程なら・・・12ヶ月×3=36ヶ月

大学生の4年間より遥かに時間的な制約が大きいことは一目瞭然。

残り少ない大学院生の時間をバイトなんかに費やしていたら就活も研究生活も疎かになるに決まっています。

 

 

「大学院生」の時間を安売りするな

大学院生は学部生よりも学問を深める立場の人間。

称号で言えば

修士号:Master(マスター)
博士号:Doctor of Philosophy (ドクター)

そこら辺の学部卒(学士:Bachelor(バチェラー))とは何もかもが違うレベルの存在です。

将来有望な大学院生が学部卒でもない学生達と同じ時給1000円で働くのはもったいなさ過ぎる。

大学院生のブランドを存分に活かした稼ぎ方をすべき!

大学院生は自分の時間を安売りしては絶対にいけません

 

 

 

大学院生なら在宅で稼ぐ力をつけよ【おすすめあり】

大学院生がバイトをしなくても稼ぐ方法【在宅】

大学院生なら時給1000円程度のアルバイトをするより遥かに割のいい稼ぎ方をすべきです。

その理由は先ほど述べたとおり。

アルバイトをおすすめしない理由

  • 時間の無駄
  • 大学院生の時間を安売りするな(高額な仕事をせよ)

大学院生が学費を余裕で賄うほど稼ぐことは容易です。

これから紹介していく中で得意な物を見つけてください。

 

おすすめ①フリーランスエンジニア

理系院に在籍しており将来的にITエンジニアシステムエンジニアとして働きたい人にとってはコレで決まりです。

HPの作成や、LP(ランディングページ)の作成などエンジニアとしての仕事は世に溢れています。

1件受注できれば初任給(20万程度)を余裕で稼げる案件もそこら中に転がっています。

もちろん初心者でも問題なし
学割を使えるうちにプログラミングスクールで技術を盗むだけ盗んでくればあとはフリーのエンジニアとして働くだけ。プログラミングスクールがどんな分からなくても大丈夫。無料体験もあるので初心者でも安心してどんなものか触れてみることができます。
>>【無料体験あり】 自宅で学べる【TechAcademy(テックアカデミー)】

TechAcademy(テックアカデミー)が経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定されました!それにともない厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」の対象となったため『エンジニア転職保証コース』の【受講料の最大70%(306,460円)】がハローワークから支給されることとなりました!枠数に限りがあるのでこのブログに読んだ方からお早めに!!

 

※もし高額なプログラミングスクールの授業料が払えそうにない人は・・・
業界初の出生払い制度を導入したCODEGYMがおすすめ。卒業し収入が発生したら収入額の1割を返納するというシステム(30ヶ月)。入校〜卒業まで一切の授業料や入学金で悩まされることはないのでとにかく手に職をつけたい人にはCODEGYMが必要。

 

 

おすすめ②フリーライター

大学院生の価値は「論文を書く(ける)」こと。

課程を修了するときにはコレまで生きてきた中で到達したこともない文字数を論文にしたためることになります。

ぞれなら在学中にライターとして文章スキルを上げておきましょう。

もちろん給料は案件によって違いますが在宅でできる大学院生のバイトとしては高単価です。

ライターの仕事はココナラクラウドソーシングのサイトに登録することで自分に合った案件を探すことができます。

いずれも会員登録無料ですので早めに登録して文章スキルを向上させましょう。

以下にWebライターとして稼いだ経験をまとめてるので参考までにご覧下さい。

 

おすすめ③ブロガー(アフィリエイト)

文章スキルを挙げながら稼ぐ方法としてもう一つ使えるツールがブログです。

ライターとブロガーの違いは「拠点を持つか持たないか」。

ライターは案件の受注なので書きたいことが書けない反面、書けば稼げます。

ブロガーは書きたいことを書いて自分の文章に刺さる人に商品を紹介する戦法です。

稼げるかどうかは「継続」次第ですが、絶対稼げます。

ブロガーとして稼ぐ手段は「アフィリエイト」。

悩みを持った消費者(検索者)に対して悩みを解決する商品を紹介する方法です。

アフィリエイトで稼ぐにはアフィリエイトサイトに登録し広告を探していくことから始めて見ましょう。

アフィリエイトサイト参考

いずれも登録・審査無料です。

SNSにも広告を貼ることができるので「ブログはちょっと・・・」と言う人にも安心して使えるアフィリエイトサイトです。

 

おすすめ④治験に参加

完全にデータを取り終わって「あとは論文書くだけ!」という大学院生におすすめ。

治験のポイントはとにかく高単価

私の経験ですと4泊5日で10万とか。

案件を探すと20万〜30万などざらに転がっています。

私が実際に治験バイトをした体験談などは下記の記事で紹介しています。

【参考】【体験談】大学院生がやってよかったバイト3選【治験がコスパ最強】

 

学生起業も簡単にできる

大学院生ならではのスキルを活かして「片手間起業」もできます。

例えば

・小中学生or大学生のレポート代行

・中高年のダイエット指導

・英語サイトの翻訳

・英会話レッスン など

自分のスキルを活かした起業→事業拡大→事業売却、このフローを簡単に作り出すことができます。

決して難しいことではありません。

事業売却を目指した学生起業家は現在増え続けています。

一攫千金はあり得ませんが、スキルを活かした起業で安定した収入を作ることはいくらでも可能です。

詳しくは下記の記事をご覧下さい。

 

まとめ:大学院生は在宅の仕事(高単価)を受注せよ!

大学院生がバイトをしなくても稼ぐ方法【在宅】

大学院生の時間はとにかく貴重

大学院生の本分は修士・博士論文を書くこと。

そして研究成果を世に公開すること。

大学院生にはこういった背景があるとなれば選ぶべきは高額な仕事

今回紹介した高額フリー案件はこちら。

大学院生が選ぶべきフリーの仕事

 

貴重な大学院生活を送るにはアルバイトで消耗してたらダメです。

どんどん高額フリー案件を獲得して収入源を確保しておきましょう。

世知辛い就活を迎えても精神的に楽になりますよ。

 

 

 

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