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プロテインバーは太る?おすすめしない理由

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手軽に栄養補給できる最強の味方である「プロテインバー」って、実は太りやすいって知っていましたか?

プロテインバーって太るの?

プロテインバーの代わりになるものってあるの?

こういった疑問にお答えします。

筆者はこんな人

●【学歴】東京大学大学院 (博士)

●【経歴】中学・高校バスケ部トレーナー

●【経歴】甲子園球児ストレングス指導

●【職業】体育系大学教員


実は太りやすいプロテインバー

実は太りやすいプロテインバー

プロテインバーは実は太りやすいスナックなんです。

と聞くと誰もが驚くことでしょう。

それもそのはず、プロテインと言うだけで『健康』と言うイメージが先行しているため、「プロテインバーの本質」が見えていないと言えます。

プロテインバーは、『炭水化物/脂肪に対するタンパク質の比率が高い栄養補給スナック』ということが言われています。

これはつまり、
タンパク質が他より多いお菓子みたいなもの、と言えます。



プロテインバーの落とし穴

プロテインバーの落とし穴を簡単に説明します。

まず、プロテインバーは美味しい
これは否定しません。
間違いなく美味しい。

このようなプロテインバーは、あくまで栄養(エネルギー)補給をメインに考えて作られており、食事の代替であったり、ダイエット用の食事としては適していません

1本(37g)で約200kcal となります。
そのうち脂質が約90kcal程度を賄っています。
あと、タンパク質が10gしかない・・・とか。
本来なら20gはほしいですね。

さらに、糖質が14g(食物繊維0g)と言った点とか。

プロテインバーを過信したら太る理由は、これです




プロテインバーが美味しい理由は糖質量

プロテインバーが美味しく食べられる理由の1つは、やはり『糖質の量』があります。

美味しいものは脂肪と糖でできている、とはよく言ったもので、その通りです。

たとえば、有名な1本満足はプロテインバーではありませんが、栄養補給としてよく購入されています。

成分表示を見てみると、約190kcal、
糖質が21g、脂質が10g
タンパク質が2.1g
・・・

ホントに小腹が空いたときに食べる程度なら問題ありませんが、どうしてもタンパク質の少なさが気になりますね。





プロテインバーの代わりに食べるもの

実は太りやすいプロテインバー

プロテインバーを食べて、太るより、手間は少しかかっても健康に良いものを食べませんか?

サラダチキン

コンビニ売上は凄まじいサラダチキン、言わずと知れた高タンパク食の鑑です。

1つ食べるだけで満腹感は十分に感じられます。
カロリーは100gで約120kcal
タンパク質はおよそ30g程度摂取可能です。
一方で炭水化物・脂質はあわせて10g程度のため、プロテインブロックとしては最強ではないでしょうか?

ちくわ

スーパーでもコンビニでも手に入るちくわ

安く(100円程度)て、高タンパク(1袋約20g)
そして脂質が限りなく少ないことで有名です。
炭水化物はタンパク質と同程度20gあります。
総カロリーは約170gとなります。

この低脂質は、今トレーニング界隈でちょっとした話題となっています。

スーパーからちくわが消える日もそう遠くないかも・・・。

干し芋

干し芋は一時期ブームとなり、現在は愛される人にしか愛されていません。

干し芋のパフォーマンスは
総カロリーこそ約300kcal(100g)と多めで、
炭水化物が約60g程度含まれるといった点がありますが、
特筆すべきは食物繊維の量(約6g)
成人の摂取推奨基準量が約24g/日なので、干し芋だけで25%も摂取可能です。


これで干し芋も店頭から消えるのかな・・・。



[関連]ダイエット中の女性こそプロテインを飲むべき理由


おすすめプロテインバー

おすすめプロテインバー

どうしてもオフィスなど人目があるところで、サラダチキンちくわをかじっている人なんて見かけませんよね。

人目を気にする人におすすめのプロテインバーが1つだけあります。

バズーカ岡田先生監修プロテインバー

ほんまでっかTVでおなじみの日本体育大学准教授、柔道男子日本代表トレーナー、ボディビル東京チャンピオンのバズーカ岡田先生が監修するプロテインバーです。

プロテインバーの弱点だった糖質と脂質を限界まで落としたプロテインバー。
タンパク質は1本20gを達成しているのでサラダチキンとほぼ同じと言えます。



これならオフィスでコーヒー片手に食べていても、決して風変わりな景色には思えませんね。


[関連]東大生が教える健康的に太りたい人におすすめするプロテイン5選

糖質は悪か?味方か?

実は太りやすいプロテインバー

糖質は悪か味方か。

これまでプロテインバーの紹介をしてきましたが、糖質はどうなんでしょう?

【糖質の代謝】


糖質は利用されやすいエネルギー基質として、非常に有能な存在です。

なぜこれまで世間的に悪者扱いをされるか。

それは『糖質の過剰摂取』が大きな原因です。

糖質は最も利用しやすいエネルギー基質であると言ったように、体内に入った後、血中に血糖として現れた直後(30-60分後)からエネルギーとして働きます。

血糖は食後から高まりますが、使われないとなると別組織へと輸送されます。その後血糖が落ち着きますが、使われなかった血糖の一部は形を変えて体内にとどまります。

それが体脂肪です。

体内に糖質は貯蔵量の上限があるため、形を変えなければなりません。

残念ながら、糖質はタンパク質に変わることなく、脂肪へとなってしまうのです。


この一連の流れが、太るメカニズム、いわゆる糖質を悪とする逸話の根源にあります。


単純な話、エネルギーなので使えばいいんです。

糖質を最も消費する器官は脳です。
次に肝臓、筋肉

これらを駆使すれば、多少高炭水化物を取ったとしても易々とは太りません。


つまり、『糖質の過剰摂取』よりも運動不足』の方が悪だという結論に至ります。

[関連]糖質制限のメリット・デメリット




まとめ:プロテインバーは太りやすい

紹介してきたように、プロテインバーは我々からすると『お菓子』のような位置づけが最も似合うと考えます。

中には高品質なプロテインバーもありますが、名前につられて購入するのだけはおすすめしません。

成分表示までしっかり読んで購入するクセをつけたいものです。


[関連]高品質なプロテインの選び方【初心者必見】


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