仕事の合間、授業の合間などにおやつとして「プロテインバー」を食べている、または挑戦したことあるって方多くいらっしゃいませんか?
オフィスでもよく見かけますね。
そんな中で我々健康科学、スポーツ科学の研究者・専門家がおすすめするのが
バズーカ岡田監修「SIXPACKプロテインバー」だ!
「職業は筋肉」山田崇太郎選手 https://t.co/amEE3ivyD6
— バズーカ岡田 (@okadatakashi_AT) September 23, 2020
その理由は明確。
①美味しい
②腹持ちがいい
③栄養バランスが最強(PFC)
④罪悪感がない
やはりプロテインバーは「1本満足」や「SOY JOY」など「健康」連想させるものが多く、女性も安心してオフィスで食べることが出来る点が何よりも魅力です。
やはり、プロテインバーといえども男性で筋トレしてるヒトのためのもの、というイメージはありますが、SIXPACKプロテインバーはPCの横に置いても馴染むので問題ありません。
ということで、今回は私がおすすめする「SIXPACKプロテインバー」について少し掘り下げていきます。
筆者はこんな人
●【学歴】東京大学大学院 (博士)
●【経歴】中学・高校バスケ部トレーナー
●【経歴】甲子園球児ストレングス指導
●【職業】スポーツ系大学教員
●【職業】プロテインバー評論家
目次
おやつにSIXPACKプロテインバーが最もおすすめ!
SIXPACKプロテインバーはおやつに常備しておくと最強です。
私自身、数々のプロテインバーを食べてきました。
学会でアメリカに行くとスーパーに並ぶプロテインバーの棚を眺め、そのなかなか珠玉の一箱を選び、お土産として配るくらいには好きです。
海外に行くと腹持ちがよく、栄養価の高いという点で「プロテインバー」は重宝します。
ただ、そんな私でも日常的に「プロテインバー」を食べるかと聞かれれば"NOPE(いいえ)"と答えます。
その理由は「太るから」。
以前「プロテインバーは太る?おすすめしない理由」でも書きましたが、やはり味を追求して美味しくなる反面、カラダが欲している栄養素を遥かに超えてくるので、結果としてどうしても「太る」ので、結局辞めてしまいました。
しかし!
「SIXPACKプロテインバー」に関しては現在机の上に常備して毎日16時に食べています。
これから最強たる所以を紹介していきます。
SIXPACKプロテインバーが最強のおやつである理由:美味しい
プロテインバーは美味しいです。
数々のプロテインバーを食べてみて思うのは、やはり「お菓子感」が強いということ。
このスナック感が好きな人は好きですし、私は嫌いです。
栄養補給としておやつ(間食)するのでお菓子ではダメなんです。
さらにSIXPACKプロテインバーは味の種類は決して豊富ではないですが、どれも美味しいです。
こればかりはどのプロテインバーと比較しても引けを取らないレベルなので、おすすめできる理由の第1位です。
ちなみに、私はクランベリー味が好きです。
SIXPACKプロテインバーが最強のおやつである理由:腹持ちがいい
おやつとして欠かせない要素「腹持ち」。
腹持ちを決定する要因ってご存じですか?
諸説ありますが、「たんぱく質量」は腹持ちの大きな要因です。
(肉、卵、プロテインを食べた飲んだ時を思い出してみてください)
SIXPACKプロテインバーは数あるプロテインバーの中でも"圧倒的なたんぱく質量"を誇ります。
なんとその量1袋20g。
だいたい他のプロテインバーは10g程度です。
(味を追求すると、たんぱく質より糖質や脂質を多く入れた方が消費者の胃袋を掴めるからです。)
2時間から3時間ほどは空腹感に苛まれることなく集中できる程のパフォーマンスを発揮します。
SIXPACKプロテインバーが最強のおやつである理由:栄養バランスが最強
これぞバスーカ岡田(日本体育大学准教授)監修である最強の理由となります。
SIXPACKプロテインバーの栄養素組成が
⇒キャラメルピーナッツ味
・たんぱく質 20g
・糖質 7g
・脂質 7g
⇒チョコレート味
・たんぱく質 20g
・糖質 5g
・脂質 6g
⇒クランベリー味
・たんぱく質 20g
・糖質 5g
・脂質 4g
【参照:SIXPACKプロテインバー公式サイト】
たんぱく質20gというのは鍛えてる人、そうでない人関係なく、
「一度の食事で摂取するたんぱく質の推奨摂取量」とされている量なのです。
間食にSIXPACKプロテインバーを食べるだけで
たんぱく質推奨摂取量に2歩3歩近づくことが簡単にできるわけです。
SIXPACKプロテインバーが最強のおやつである理由:罪悪感がない
SIXPACKプロテインバーが最強のおやつである理由の最後の砦。
「食べても罪悪感がない」んです。
上述したとおり、SIXPACKプロテインバーの特徴は
○美味しい
○高タンパク
○低糖質・低脂質
の3本立てです。
お店でお肉を食べるより圧倒的なコストパフォーマンスですし、
ダイエットで常に敵対視される「糖質」「脂質」が少ないからこそ、
食べても罪悪感を感じにくいのです。
プロテインバーを食べるタイミング
プロテインバーのメリットは「持ち運べる高タンパク食」です。
・新幹線、飛行機などの長距離移動中
・15時のおやつに
・運動後〜帰宅までの間に
・山登りのお供に
などなど携行性に優れた高タンパク食は汎用性が非常に高いです。
小腹が空いたら!
(筋肉のためには小腹が空く前に食べたい)
ポケットに入るプロテインバーを常備しておくと安心です。
まとめ:SIXPACKプロテインバーが最もおすすめ!
SIXPACKプロテインバーがもつ魅力は、
①なってたって美味しい!
②食べたら2時間程度は空腹感を感じない、腹持ちの良さ!
③高たんぱく質、含有量20g!栄養価が高い!
④職場で食べても罪悪感がない!
⑤携行性の高い高たんぱく質!
控えめに言って"最強"ですよね?