大学では部活?サークル?どっちがいいの?【迷うなら部活】

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大学では部活?サークル?どっちがいいの?【迷うなら部活】


「大学で部活とサークルどちらに入ろうか迷っている」

「部活に入るメリットは何?」

「部活のデメリットは?」

春から大学進学するあなたの悩みを解決します。

大学で部活を続けるメリット、デメリットどちらも十分あります。
ただ、もし迷うなら「部活」に入ることがオススメです。

記事の信頼性

●【最終学歴】東京大学大学院 (博士)

●【競技歴】大学1部リーグ・インカレ出場、社会人日本2位

●【経歴】中学・高校バスケ部トレーナー

●【経歴】甲子園球児ストレングス指導

●【現職】大学教員

●【専門分野】運動生理学・健康科学・疫学

 

大学で部活とサークルどちらに入るか?【迷うなら"部活"】

大学では部活?サークル?どっちがいいの?【迷うなら部活】

大学で部活を続けるか、サークルに入るかもし迷うなら"部活"に入るべきです。

迷っている時点でサークルに入ったとしても4年間で得られるものはほとんどありません。

迷っているなら組織として統制の取れた「部活」に入るべきです。

大学の部活はプロ予備軍

大学の部活はレベルが非常に高いです。
多くの新入生は華やかなキャンパスライフを夢見て進学してくるため、部活になど目もくれません。

その中で部活に打ち込んでいる学生というのは

  • プロ予備軍(高校でも有名選手)

 

  • 日本代表レベル


である学生が多くいます。

そんな高次元の連中の中で競技を続けることは決して容易ではありませんが、
数年後TVをつけると友達がアナウンサーからインタビュー受けている、なんてこともあり得る世界です。

 

4年間打ち込むものが出来ることは強い

大学に進学する目的は何ですか?

就活のため?
彼氏、彼女を作るため?
バイトするため?
遊ぶため?

大学に"明確な目的"がない限りは"明確な目標に向かう集団"=部活に属することが賢明です。

4年間という期間は入学前、在学中は非常に長く感じますが
卒業してみればあっという間です。

4年間耐えて続けてこられた
それだけでも大きな財産だと思いませんか?

大学は自律出来ない学生は堕落します。
単位も落とします。
進級できません。
卒業できません。
後輩になめられます。
同級生が大学からいなくなります。
孤独になります。
大学に進学した意義を考え始めます。
大学を辞めてしまいます。
実家に帰ります。
。。。
これは実際にあった話です。

4年間自分の居場所を確保する、そういった観点でも部活の存在意義は非常に高いと言えます。


学生起業など明確な目的があるなら時間の融通が利くサークルがオススメ

学生起業などのビジネス、学問を深めることを考えている場合は、「部活」はオススメできません。
選ぶなら時間の融通がつけやすいサークル、もしくは無所属が望ましいです。

これこそ大学での「明確な目的」です。
何も目的がないのにも拘わらず、サークル活動に没頭してしまうと
自信の立ち位置を見失ってしまいがちです。


逆に言うと
サークルは目的意識の高い学生とそうでない学生の差が大きい集団であり、
劣等感を感じざるを得ないこともしばしばあると言えます。


大学で部活を続けるデメリット

大学では部活?サークル?どっちがいいの?【迷うなら部活】


大学で部活に入るデメリットもあります。

犠牲が多い

大学で部活を続けるためには犠牲が少なからず生じます。

飲み会
出会い
部費(出費)
などなど

多くの犠牲の上に競技を続けられることを実感します。

部活で4年生の多くが涙するのはこれが大きな要因です。

親の協力が必要(経済的な)

部活を続けるには親の支援が必要不可欠です。

部活しながらバイトしながら部費払って学費払って・・・
絶望的にしんどいです。

裕福であることに越したことはありませんが・・。
親の理解がない限りは続けることが不可能です。

コミュニティが狭くなりがち

部活に入ると形成するコミュニティが狭くなります。
(サークルにも入ってない学生よりは大きい)

部活は
部長を頂点とし
監督、コーチ、トレーナー、マネージャー、主務、キャプテン、副キャプテン、同期、後輩・・・

4年間のほとんどを共にするコミュニティとなります。


挫折を味わう

大学で部活に入るとかならず「挫折」を経験します。

高校卒業からプロ入団まで順風満帆に行く選手はいません。

必ず壁にぶち当たり、競技を続けるかどうかの瀬戸際まで追い詰められます。

私自身、入学早々大学レベルのプレーについて行けず
コーチからの辛辣な言葉も重なり人生初の挫折を経験しました。

親の支援の元入部していたこともあり、そこから立ち直ることが出来ましたが、辞めていった同期も多数います。


大学でも部活に入るメリットは?

大学では部活?サークル?どっちがいいの?【迷うなら部活】

大学で部活に入るメリットはデメリットを凌駕するほどインパクトあります。

就活で無双できる

部活を4年間続けた学生は就活で無双します。
※無双:敵無し

「4年間辛いことを耐えた」ことは人事の目から見て評価すべき点。
さらに「挫折」を経験している学生は、ぬるま湯に浸かった学生と比べて「言葉の重み」が違います。

人事から観てそこは明らかな評価点。
言語化できる力さえ身につければ部活を4年間続けた学生は就活で無双します。

事実、体育会専用の就活エージェントがあり、体育会の人材を欲する起業に対して学生を斡旋しているほどです。
それほど体育会系の学生は市場価値が高い存在と言えます。
アスリートエージェント""無料""で就活のサポートをしてくれる就職エージェントなので、体育会系に進む予定、もしくは既に在籍している学生は登録しておくことをおすすめします。

OBとの繋がりが強くなる

伝統のある大学に進学すればOBとの繋がりが強くなります。

OBとの繋がりは社会に出たときに、自分を成長させる後ろ盾になってくれます。

OBが社会で活躍していれば尚更です。
会社の重役に就いていらっしゃるOBも中には必ずいます。

OBは後輩の活躍を楽しみにしています。
もがき苦しんだ経験を共有できることは、世代を超えてコミュニケーションを図る上で貴重な財産です。

サークル活動を行ってきた人たちでは味わえない感覚です。

他大学とも繋がりが出来る

部活動はコミュニティが狭くなる可能性はありますが、
大学の名前を背負ってリーグ戦や対抗戦を戦うことになります。

すると対戦校の選手達はコミュニティは違えど、
同じ志を持った"同志"。

高い競技レベルで同じ志を持つ他大学の選手と知り合えることは
サークル活動では起こりえません。

同じレベルだからこそ、わかり合える友人も他大学に出来ます。

部活を続けてきたからこそ出来る「友人」はかけがえのない友人であることには違いありません。


部活に貼りメリットについて詳しく知りたい方はこちらの記事もあわせてご覧下さい。

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続けることは辞めることより難しい

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部活を続けることはとても苦しく辛いことです。

辞めることはとても簡単。
その分失うものも大きいですが、続けることはとても難しい。

苦しみに耐えて4年間日の目を見れなかったとしても
評価する人間は一定数います。

サークル活動に4年間費やした学生と同じ土俵で評価は出来ません。




この記事が少しでもキャンパスライフに役立てば幸いです。

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