あなた
「CBDオイルのおすすめが知りたい!安心・安全なCBDオイルはどれ?」
こういった疑問にお答えします。
現在、市場規模36億ドル(約4兆円)を誇るCBDオイル。
2030年には114億ドル(約12兆円)にも成長すると言われています。
さて、そんな急成長を見せるCBDオイルですが、海外では医薬品としてその効果が認められはじめている一方、我が日本ではまだまだその存在は広く認知されるに至っていません。
そこで、本記事では「CBDオイルの選び方&おすすめCBDオイル」をご紹介します。
最後まで読めば、流行の最先端を先取りできますよ!!
目次
CBDオイルおすすめ4選
それでは早速おすすめCBDオイルを紹介していきましょう。
「CBDオイルの選び方」についてはこの次の章で解説します。
おすすめできるCBDオイルのポイント
・CBD濃度
・価格
・安全である認証
・製法
以上を元に見ていきます!
NatureCan「40%CBDオイル」
第1位はNatureCanの「40%CBDオイル」。
なんといっても40%濃度はどのメーカーもなかなか手を出せないレベル。
1滴に含まれるCBD量は約16mgで、英国食品基準庁によって定められている1日当たりのCBD摂取量目安は最大で70mgには十分収まる範囲。
40%CBDオイル【NatureCan】が選ばれる理由はこれ。
- 安心の保証がすごい
- 高濃度は長持ちする(1回に使う量が少ない)
- 他製品に切り換えできる
特に高濃度になればなるほど1回あたりの単価が安くなります。

\30%オフセール締め切り間近/
NatureCan「30%CBDオイル」
第2位はNatureCanの「30%CBDオイル 」。
信頼できるブランドNatureCanから出ている2番目に高濃度の30%CBDオイル です。
1滴あたりに含まれるCBD量は約12mgで1日の規定量(70mg)のおよそ20%。
1mgあたりの価格は40%に次いで安くなります。
NatureCanだから安心、それだけで十分です。
\30%オフセール締め切り間近/
CannaTech「ブロードスペクトラムCBD オイル 18%」
第3位はCannaTechの「ブロードスペクトラムCBD オイル 18%」。
CannaTechは神奈川県に本社を置く日本のCBD製品の製造・輸入・販売会社。
この会社はSDGsに社をあげて取り組むことで、持続可能な社会を実現するために環境へ配慮した製造過程を採用しています。
また輸入したCBD原料から完全自社製造でCBDオイルを製造しています。
またTHC成分の除去方法についても特許出願中である。
CBDオイルは利用者が選ぶNo.1メーカーに選ばれています。
\30%CBDオイルも遂にラインナップ!/
Greeus(グリース)「CBD Oil Natural オイル ナチュラル30ml CBD1500mg」
第4位はGreeusの「CBD Oil Natural オイル ナチュラル30ml CBD1500mg」。
CBD濃度は5%であるものの、ナチュラルさを追求した企業努力は拍手もの。
「信頼できるCBDブランド」
「高品質なCBDブランド」
「お客様満足度No.1CBDブランド」
をそれぞれアンケートモニターで戴冠しているCBDブランドがGreeus 安心安全の国産CBDブランド です。
またスイス原産のヘンプを使っているのも特徴の1つです。
\ライン登録で500円引き!友達紹介でさらにオフ!/
ココがポイント!CBDオイルの選び方
増え続けるCBDオイルはどうやって選んだら良いのかー
「ただ安いから」で選んでしまうと粗悪品を掴まされる可能性もありますよね。
ここでは、そんなおすすめのCBDオイルの選び方をご紹介します。
ポイントはこれ。
おすすめできるCBDオイルのポイント
・CBD濃度
・価格
・安全である認証
・製法
順に紹介していきます。
CBDオイルの選び方:濃度
CBDオイルは「CBD成分」+「オイル(大抵MCTオイル)」で構成されています。
MCTオイルについてはこちらから→MCTオイルの効果がヤバすぎる件:バターコーヒーに必須
したがってCBDオイルのCBD濃度が低くなればただのMCTオイルということに。
さらに高濃度CBDオイルは使い切るまでの時間は圧倒的に長くなります。
そのため高濃度CBDオイルを買った方がコスパがいい。
低濃度を全面的に押し出すメーカーは「まずは少しずつ始めましょう」てな感じで素人を煽りますが、私としては信用ならないですね。
低濃度CBDオイルは安いけどコスパ悪です。
CBDオイルの選び方:価格
価格は選ぶ時に最も気にしますよね。
あなた
「どうせなら安いものを買いたい」
そう思うのは一般的な消費者心理。
ただし!!!
上記の項でも述べたようにCBD濃度が低いCBDオイルは相対的に安いです。(10ml3000円〜)
一方で高濃度CBDオイルは比較的高めになります。(10ml5000円〜)
しかし!!
1回あたりの使用量に対する単価は高濃度CBDオイルが圧倒的に安いです。

CBDオイル単価(表の1番右の行をご覧下さい)
コスパがいいのはやっぱり高濃度CBDオイルですよね。
頭のいい人ならすぐ気づくはずです。
CBDオイルの選び方:安心できる認証
CBDオイルを選ぶ時に外せないのが「安心を担保する認証」です。
例えばNatureCanにはこういった記載があります。
NatureCan CBDオイルの安全認証
Labdoorによる認可
NaturecanのCBDオイルは、ラベルに記載された商品説明の正確さの検証や、有害成分の検知などを行うことで、顧客が最適な購買選択行えるよう支援する会社であるLabdoorによって独自に審査されています。
TÜVSÜDによる審査
NaturecanのCBDオイルは、TÜVSÜDと呼ばれる独立した第三者機関による厳格な審査を受けています。TÜVSÜDは、高い技術力と最先端の科学技術を用いて、厳格な審査を行い、安全性や品質の確認をしています。
Eurofins による認証
食品、環境、医薬品、化粧品のテストを行う企業として、世界的にも名高い独立機関、Eurofinsは、NaturecanのCBDオイルも認定しています。 Eurofinsは、安全で高品質の製品を顧客が選択できるよう、正確なデータと専門家のアドバイスをもとに厳格に商品の審査を行います。
(引用:NatureCan)
他にも、CannaTechにはこういった記載があります。
安全を担保するための認証の規定はありませんが、何かしらの方法で認証をとったことをしっかりアピールしているメーカーを選ぶことが重要でしょう。
我々消費者の不安を取り除くための1つの材料となります。
CBDオイルの選び方:製法
CBDオイルの選び方の最後の1つはCBDオイルの製法です。
といってもそこまで重要ではありません。
覚えておくべき2つの製法
・クセが少ない製法&低濃度CBDオイル=アイソレート
・麻特有のクセがある&高濃度CBDオイル=ブロードフルスペクトラム
たったこれだけです。
どちらがいいとかはありません。
私がおすすめする高濃度CBDオイルはほぼブロードフルスペクトラムといっても良いでしょう。
NatureCanは完全にブロードフルスペクトラムと宣言していますね。
おすすめのCBDオイル4選のまとめ
CBDオイルのおすすめについてこれまで紹介してきました。
より良質なCBDオイルの選び方はこれでしたね。
おすすめできるCBDオイルのポイント
・CBD濃度
・価格
・安全である認証
・製法
以上を踏まえた私のおすすめCBDオイルはこれです。
- NatureCan「40%CBDオイル
」
- NatureCan「30%CBDオイル」
- CannaTech「ブロードスペクトラムCBD オイル 18%」
- Greeus「CBD Oil Natural オイル ナチュラル30ml CBD1500mg」
CBDオイルに期待する効果についてはこちらにまとめているのであわせてご覧ください。