そういった方に朗報です。
プログラミングスクールと言えば高い入学金と高い授業料のイメージ。
だいたい相場観として30万円〜50万円。
エンジニアになるといっても最初からそんなお金を用意することはほぼ無理ですよね?
そんなあなたにはCODEGYMへの入校が必要!
入学金、授業料はすべて出世払い。
就職が決まらない限りは授業料が発生しません!
説明していきますね。
目次
CODEGYMは日本初のエンジニアスクール
一般的なプログラミングスクールというとだいたいこんな相場観。
プログラミングスクールの相場
- 入学金・・・無料〜5万円
- 授業料・・・月々15,000円〜50, 000円程度
将来的にエンジニアとなって稼ぐことがほぼほぼ保証されているとは言え、高いですよね。
特に新卒組や第二新卒組にとってはかなりの痛手。
こういった若者の学ぶ機会を経済的に守ってあげようと立ち上がったプログラミングスクールがCODEGYMなんです。
CODEGYMは日本初のプログラミングスクールです。
ポイントを以下に簡潔にまとめています。
CODEGYM
- 就職するまで学費が発生しない
- 就職後、所得に応じて学費が決定(支払い開始)
- 就職率100%
- 卒業時の平均内定獲得社数2.2社
- 適正を4週間で判断される(この期間の学費は無料)
- 入学条件:満16歳〜29歳以下の方
- 入学条件:エンジニアとしての 就職・転職または起業等の意欲が明確
- CODEGYM ISA は、オンライン学習プログラム(リモート・ラーニング)
CODEGYMの特徴
ここではCODEGYMのメリット・デメリットを含めて特徴を紹介していきます。
CODEGYMのメリット
CODEGYMのメリットは以下の通り。
CODEGYMのメリット
- 学費は就職するまで発生しない
- 就職後から給与の10%を返済する制度
- 就職率100%
最大の魅力はこの3つでしょう。
以下が詳しく解説した図になります。
月収の10%を30ヶ月払うことで学費の返納とする制度。
最大99万円となりそれ以上払うことはない。
就活まで面倒をみてくれるので、確実に返済することは可能。
CODEGYMのデメリット
CODEGYMのデメリットは以下の2つ。
デメリット
- 学費の総額は他のプログラミングスクールより高い
- 29歳までの入学条件がある(入学条件が厳しい)
就職して払う学費は月収の10%×30ヶ月(最大99万円)。
巷のプログラミングスクールはだいたいこんな感じ。
- Tech Academy(テックアカデミー)・・・17万〜28万円
- RUNTEQ・・・44万円〜
月々1万円〜3万円の学費を払うことでエンジニア養成授業を受けられるわけですが、納入すべき学費の総額は圧倒的に安い。
CODEGYMのサブスク?
習った分だけの学費を払うCODEGYM Monthlyというサービスもあり。
受講料は(月)24,970円(税込)〜だけ。
習っていた月分だけ払うシステム。
3ヶ月で退会すれば79,410円の授業料のみ。
CODEGYMへのよくある質問
学費を就職してから払うってなんか怪しい・・・?
なんて人のためにCODEGYMのよくある質問に答えていきます。
そもそもなんで就職してから学費返納できるの?
何歳でも入校できるか?
就職・転職ができなかった場合は?
学費の返納に金利ってある?
途中で辞めることはできる?
まとめ:プログラミングスクールの授業料が高すぎて払えないならCODEGYMしかない
たくさんのお金を稼ぐためにエンジニアを目指そうと思ったのに、学費が高すぎて払えないなんて本末転倒。
それなら、就職・転職の面倒までみてくれて学費も働き始めてから払い始める制度(ISA)があるCODEGYM以外の選択肢はないでしょう。
入学条件が厳しいので本気じゃない人にはおすすめできません。