【簡単】スクワットが1回もできない人の代用種目と実践【高齢者も可】

こういったお悩みを解決します。

「スクワットはできて当たり前」みたいな風潮がありますが、そんなことはありません。

この世にスクワット1回もできない人なんてごまんといますし、1回もやったこともない人もいます。

近年では高齢者に限らず女子大生や、働く世代にもスクワットができない人が増えているんです。

そんな人にとって「スクワットダイエット」なんて酷ですよね・・・。
【関連】1日10分スクワットを1ヶ月間続けた結果【−4kgは可能です】

スクワットが1回もできない人のための代用種目

スクワットが1回もできない場合はスクワットと同じ筋肉を使う動作をすればいいです。

これから紹介する種目は生活の中で普段何気なくやっている動作です。

スクワットは難しい種目でなく、生活の中の動きを集約したトレーニング種目です。

つまりこれから紹介する種目を根気強くやっていけば必ずスクワットができる様になります。

踏み台昇降【階段昇降】

踏み台昇降のメリットは下半身の筋力と心肺機能を同時に鍛えられること。

リズムはゆっくりでいいです。

自分の体重をしっかり上まで持ち上げることを徹底してトレーニングしましょう。

1ヶ月もすればスクワットくらい軽々できるようになります。

椅子立ち上がり

この動画は絶対観てください！

スクワットができない人のための椅子を使った動作習得。

約4分の動画なので見やすいですし、わかりやすい。

ポイントは椅子に腰掛けるときはゆっくり座ること。

これを繰り返していけば1ヶ月で椅子無しのスクワットが勝手にできる様になります。

またスクワットのアレンジ種目を加えてみて、スクワットを完成形に近づけていくことも可能です。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

【参考】【知っておきたい】スクワットのアレンジ8選｜少しの変化でマンネリ化を防げ！

スクワットはできないといけない？【筋力は健康の源、生活の質】

スクワットができないと身に迫る危険はたくさんあります。

筋力を高めることはただスポーツ選手に限った話ではありません。

こちらの記事（筋トレにはメリットしかない【7つの科学的根拠】）でも述べているように筋トレをすること自体に意味があると言っても過言ではありません。

スクワットが1回もできない人は危機感を持って行動を変えた方がいいです。

スクワットを完璧にするには【24/7Workout】

結局、スクワットを完璧にできるようになるためにはプロから直に習うコト以外あり得ません。

お腹が痛ければ病院に行くし、勉強は学校の先生に習うし、税金は税理士さんに聞きます。

じゃあトレーニングは？

プロのトレーナーしかいないでしょう。

数あるトレーナーの中で業界トップクラスのトレーナーを揃えるのが24/7Workout。

24/7Workoutのトレーナーはレベルが違う【トレーナーの研修がすごい】

24/7Workoutのトレーナーのレベルがどれだけ違うか。

バイトとしてトレーナーに応募する人が多い中、トレーナーとして採用してもらえるのはなんと3％未満。

さらに採用された後も1ヶ月の厳しい研修があります。

トレーニングに関する研修だけでなく、サービスの研修も凄まじいことで有名です。

結果として業界2位（1位ライザップ）のパーソナルジムなのですが、その差は広告費だけ。

トレーナーの質はライザップをも上回ると個人的には思います。

本気で結果にコミットするなら24/7Workoutで決まりです。

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まとめ：スクワットが1回もできなければ代用種目orトレーナーに付いてもらおう

スクワットが1回もできないことは自身の健康が相当損なわれていることを自覚しましょう。

スクワットダイエットは健康にもダイエットにもとても有効な手段です。

しかし、そもそもスクワットができないとなればダイエット以前に自身の健康を省みる必要があります。

そのままズルズルスクワットができない人生を送って病院でお薬を貰う生活をするのか。

それとも早めに自己投資してトレーニングの知識をつけ、最小限の医療費で過ごすのか。

人生100年時代を過ごすために知恵を絞りましょう。

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